「プレカリアート」という言葉

たまたま手に取った新聞に載っていて、言葉の定義を読んだ時に、久しぶりにドキドキした。

Wikipedia
にもあっさりと載っている。

新自由主義経済下の不安定な雇用・労働状況における非正規雇用者および失業者の総称。(中略)

新自由主義経済下、自らの不安定な「生」を強いられながらも、その競争への参加を「放棄」する人々は、上記のカテゴリーにとらわれることなく包摂されうる。プロレタリアートと語呂を合わせることで、新自由主義における新貧困層の現実との向き合い方を示している。イタリアでの落書きから始まった言葉と言われる。

つまり、不安定な雇用状態にある人たちは職種も正社員かアルバイトかも性別も都市か田舎かも関係なく「プレカリアート」なんだということ。
誰も彼も不安な今の世の中。すぐに解雇できうる環境にある現実の中で、人たちがつながれる言葉だと思う。
一方、経営者も中小企業はどうなんだろう。小企業などは派遣社員などは使えない。時給が高いから。
彼らも入れてもらえるのだろうか?

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