フィルムカメラかデジカメか?

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僕はカシオのQV-10が出たときに真っ先に購入したくらいデジカメを歓迎したんだが、最近は違う考え方になってきた。

当たり前なんだが、デジタルデータは撮るのも簡単だが、消えるのも簡単でこの世からなくなってしまう。

撮るのが簡単(撮り直しが簡単)というのは、QV-10を購入したときは「素晴らしい!」と絶賛したのだが、「今」という時の浪費にしか思えなくなってきている。

自分が年を経たという事かもしれない。

先のエントリーにも書いたとおり、フィルムを現像に出して、同時プリントなしでCDに焼いてもらう。ネガスキャンしてもらうわけだ。
多くのDPEショップがデジプリに移行しており、ネガスキャンされたデジタル画像データをプリントしてくれる。結局、デジタル化されているのだ。

じゃあ、僕の手元にデジタルデータだけをもらって、ほしい画像だけを自分でプリントに行ったほうが無駄がない気がした。写真の管理もPCで完了するし、Blogやらで活用もすぐにできるしね。

ただ、デジカメと決定的な違いがある。

僕の手元には「ネガ」という物質が残されているのだ。これがあれば、デジタルデータの消失よりはリスクが低いのではないか。そしてハードディスクの管理よりも簡便だしね。

結局、ぐる~っと回って、アナログのフィルムカメラに帰ってきた。
きっと、今、デジタル一眼を買っている人たちも同じ事実に気がつくはずだ。

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