「唯物論」

随分、昔に読んだ本を何となく手に取る。組織をバージョンアップするためのテクスト作りに悩んでるのだが、改めて昔に「行動規範」を策定する時に読んだ本に立ち戻っている。

新人達が入社時点では、すでに多くの取引先様との関係があり、既存の関係性の中へ入っていくことが普通になってきている。

結果的に、お客様との関係を「当たり前の日常」と捉えてしまい、閉じた関係性で捉えてしまう。目に見えるのは、共感や提案の力の低下だ。お客様も我々を「日常」と捉えてしまい、相互の関係に「緊張感」がなくなってしまう。

改めて、自分たちの「外」に「客観的に存在」する世界へ絶え間なく接近していく姿勢を基礎に据付直さなければならないと思う。

「はじまりのレーニン」は、冒頭の「ドリン、ドリン」の章が何より面白く、僕の危機感を刺激してくれる。今また刺激してくれた。

この本によると、僕の危機感は「唯物論」なんだそうだ。思想的な正しさはよく分からんが、自分には、改めてしっくりきた。

この感触を捨てずに、今から先の組織向けのテクストを作ってみたい。自分たちの言葉で。

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